働くmen’sは美しい。
4歳と8歳の男の子をもちます、
子供のスーツ作家 宇都宮栄子です。
今日は、昨年からひっそりと作っております
「働くapron」
のお客様着画をいただきまして、
とてもうれしくて、
コチラでもご紹介wow。
「イケメンの、イケメンのによる、イケメンのための、
働くえぷろん」
と私は命名したい 笑。
わたくしの敬愛しております、
大好きな美容師様が、サロンワークで使っていただいているとの事♡
感無量でございます!
(ホワイトデニム:裾スリットなし)
白シャツに白デニムのエプロン。
雰囲気のある男性に、
とーーーーっても雰囲気のあるお写真をいただき、
萌えておりますよ。
生み出す系の手仕事や、
お料理、
美容師さん、
色んなジャンルのクリエーターさん達の、
「働く」の為に、
働いてくれるエプロンであってほしいと想い、
あえて、ダメージに強いデニムで、
働く歴史が刻まれるエプロンがいいな~って想いから、
作ったのですが、
素敵なクリエーターさん達に繋がりつつorderいただける幸せです♡
以前見かけた雑誌で、
染色作家さんが、色んな色に染まりに染まった、
汚れなのか、わざとなのか、
でもそれが1つのartとなったクタクタのエプロン姿でお仕事されているものをみたんですね。
その働く歴史が詰まったエプロンを見て、感動したんですね。
素材がデニムだったら、
毎日着る洋服の様に、
そのまんま出かけたっていい感じだわ。と思ったのと同時に、
新品は、何の変哲もないプレーンなエプロンでも、
デニム特有のいいビンテージ感が、
使い込んでいくうちに出る。
育てて行く。
うん、いいね。
こんなノリで、私の中では流行っているのです うふふ。
ちなみに私は、インディゴです。
「あの人のお役に立ってほしいな」
って働く姿を想像しつつミシンを踏むのは楽しい時間でありました。
(ホワイトデニム:ペイントあり:裾スリットあり)
お店をしている方には、
何かとホワイトデニムが好評。
素敵なイケメンさんが働かれておりますサロンのHPはこちら⇒★